脈拍数の平均

脈拍数の平均を赤ちゃん(乳幼児)から小児や学生、成人と高齢者に至るまで表にしました。一般成人の脈拍数の平均は男性で65回~75回、女性で70回~80回と言われており、女性の脈拍数の方が多いのが一般的です。

 

  脈拍数の平均 脈拍数の平均回数
 高齢者(65歳以上)の脈拍数  50~80
 成人(20歳以上)の脈拍数  50~100
 中学・高校生の脈拍数  50~100
 小学生までの脈拍数  70~110
 赤ちゃんの脈拍数  100~140

 

また若ければ若いほど脈拍数の平均は多くなるのが特徴で、赤ちゃんに至っては何と100~140回もの脈拍数が平均値となります。ただし一般成人が赤ちゃんのように100回を超える脈拍数になると不整脈(頻脈)と診断されますので注意して下さい。

 

不整脈は頻脈の他に、60回未満の少ない脈拍数となる徐脈と呼ばれるものもあります。脈拍数は、起床時は少なく日中にかけて上昇していきます。そして夕方から就寝前にかけて減少していく傾向があります。

 

もし夜の脈拍数が徐脈(60回未満)でも、日中の脈拍数の平均に問題なければ、あまり気にする事はないと思います。ご存知のように、運動直後や食後、入浴後は脈拍数は増えます。逆に夜の脈拍数は一般的に少なくなりますので、大切なのは一日を通しての脈拍数の平均が安定してるかという事です。

 

最後に脈拍の測り方ですが、落ち着いてリラックスした状態で椅子などに座ります。続いて手首に人差し指、中指、薬指を当てて1分間の脈拍数を数えます。上表の脈拍数の平均に従い体の状況を把握しましょう。

 

脈拍数の平均を把握することは、自分の健康状態を知る事にも繋がりますのでぜひ測定を始めましよう。幸いなことに今の血圧計は、血圧の測定と同時に脈拍数も測ってくれます。血圧計をお持ちでない方は、定評のあるオムロン血圧計をお勧めいたします。
 

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