年齢別

年齢別の血圧の平均を見てみましょう。20代や30代といった年代で130/85mmHgの正常値を超える方は、年齢別の血圧平均で見る限り非常に稀の存在という事になってしまいます。

 

お若い方(20代~40代)の血圧平均の上昇の主な原因には、①遺伝②ストレス③多忙な生活環境④食生活の4つであると言われています。

 

 年齢別 血圧 平均  20代  30代  40代  50代  60代  70代
 男性 年齢別の平均 123/74 127/77 131/82 145/86 154/90 158/87
 女性 年齢別の平均 119/71 123/75 132/82 145/86 156/90 159/87

 

若年層の血圧の上昇原因の遺伝とストレスへの対応は難しいと思いますが、ストレスに関してはストレスを受けた後の対応に注意して下さい。

 

ストレス後には自分の好きな趣味(音楽を聴く、映画を見る、読書する等)で気持ちを持ち直す事が有効です。あまり悩まずに気分転換が出来るかが、血圧の平均を上げずに済むかのポイントとなります。

 

また多忙な生活環境というのは、お仕事や家事に追われることを指しています。高血圧が原因で脳卒中や心筋梗塞になってからでは遅いので、適度に仕事を減らしてゆとりのある生活を送る事が大切です。

 

40代から50代の方の年齢別の血圧の平均を見ると、中年と言われるこの年齢から血圧の平均が上がっています。特に50代の血圧平均から血圧の正常値である130/85未満を超え始めています。

 

この年齢別で注意することは、下の血圧の平均だけが高い方や上の血圧の平均が200mmHgを超えるいわゆる悪性高血圧と言う方が稀に見受けられるという事です。

 

特に上の血圧の平均が200超えという悪性高血圧は、1年間改善しないと死に至ります。高血圧の原因を見つけ、早期対応が重要です。

 

60代から高齢者の年齢別の注意点は、上の血圧の平均が上がり、中年層とは逆に下の血圧の平均が下がる事です。つまり上下の血圧の差が広がり始めますが、これは動脈硬化の原因になるとされています。

 

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